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働く人の声

「必要なものを必要としている人に届ける」
これが私たちのミッションです。

生産者・開発者が「これは本当良いもの」という想い一つで作られた商品を必要としている人はどこにいるのでしょうか?どうやって伝えればよいのでしょうか?これらを明確にし、必要なもの・サービスを必要としている人に届けていくことが私たちの仕事です。

頑張りが反映される給与システム

事業領域

  • ・リスティング広告運用
  • ・SNS広告運用
  • ・DSP広告運用
  • ・SEO対策
  • ・アフィリエイト運用
  • ・各種PR
  • ・サイト解析
  • ・Webサイト制作
  • ・CMS等各種ツールの導入
  • ・システム開発

働く人の声

シフト制で、自分にあった働き方を

やり甲斐を感じながら
常に前を向いて働ける

ウェブプロモーション部2年目(28)
前職: 総務

この会社でWebプロモーションのお仕事に就くのは初めてで、右も左もわからない状態でした。 しかし、未経験な私にもマンツーマンで教えてもらえたり、わからないことはすぐに聞いたりできる環境で、半年も経たないうちに一人で完結できるようになりました。

この仕事に携わるまでは、広告は自分にとってあまり印象の良くないものでした。
それが、この会社で広告の仕事をしていく中で、印象が180度変わりました。
まず、広告自体、自分にとって不要なものが表示されていることが多いですが、ここでは「求めているものを求めている人に届ける」という気持ちで広告運用を行っています。

もちろん、最初はミスマッチした広告の配信が行われてしまうことも多々ありますが、そこから不要なものを削り、広告の配信精度を高めていくことで、クライアント様の費用対効果はもちろん、配信される側の閲覧者にとっても不要な広告が表示される機会を減らすことができます。

これらを実現するためには、クライアント様の想い・考えや商品の知識・特徴を熟知するのはもちろんのこと、その商品は「いつどこで誰がどんな形で求めているのか」を考えて広告配信を行う必要があります。
びっくりしたのですが、これらを意識して仕事をしていると、プライベートでの人間関係にも良い影響が出てきました。
広告を受け取る人のことを考えることが他人を思いやる、ということにつながっているのだと実感しています。
その他にもこの仕事を通じて、経営の疑似体験ができたり、色んなスキルを身に付けることができ、今ではすっかりこの仕事にハマってしまっています。

1日の流れ

WEBプロモーション事業部で働く人の1日の流れをご紹介します。

  • 9:00出社・各クライアント様の状況確認

    朝一で自分の担当しているクライアント様の広告アカウントの進捗を確認します。その際に想定外の数字の動きをしている状況であれば、分析・改善に時間をあて、広告アカウントを修正します。

  • 11:00訪問

    ほとんどのクライアント様とは月に1回程度訪問、またはテレビ会議にて広告アカウントの運用報告と改善案などについて打ち合せします。

  • 17:00社内にてミーティングや広告アカウントの修正

    必要に応じて、クライアント様との打ち合せで持ち帰った内容や広告アカウントの運用についての疑問点などを社内で相談します。
    また、運用方針が決まったものを広告アカウントに反映させる作業を行います。

  • 18:00退社

    業務のキリがついたら、退社します。